まずは基礎をおさらいとして、サイズの単位の指定形式をみてみましょう。 px /* 最小フォントサイズ : 16px */ html {font-size: 16px; } /* * レスポンシブフォントサイズ * ウィンドウ幅 860px から 1280px ... 2019-01-11 Neo's Normalize で指定するフォントを見直して v1.0.11 をリリースし … レスポンシブでフォントサイズを可変にするには . レスポンシブのfont-sizeに「ff」を使うと、rem,vw,%,em,px,calcよりも便利で正確に文字サイズの指定ができます。 レスポンシブのフォントサイズは「ff」を使うとズレない.
1.レスポンシブであること; 2.メンテナンスしやすいようにすること; 3.どのデバイスで見てもきれいで読み易いサイズで表示されていること; サイズ指定の単位をおさらい. ビューポートの幅に対しての大きさを指定できる「vw」を用いてフォントサイズをレスポンシブに変化させつつ、最大値・最小値も同時に指定する方法を出来るだけ分かりやすく解説します。 メディアクエリを使えば、文字サイズを14px→18px→24pxのように段階的に変化させるのは簡単です。 はい、ということでまず結論です。 フォントサイズをレスポンシブに、 可変させたいならvwを使いましょう。 書く時はこのように書きます。 例 font-size:10vw; でこのvwはfont-sizeに指定してやると、 レスポンシブのフォントサイズは「ff」を使おう!rem,vw,%,em,px,calcよりも便利で、PC,タブレット,スマホどのデバイスでもズレない文字サイズの指定ができます。レスポンシブでよく使われるその他のフォントサイズ指定の基本的なcssの記述と合わせて、「ff」の利便性を簡単にまとめて解説します。 フォントサイズと行間は、ユーザーにコンテンツをストレスなく読んでもらう為の重要な要素のひとつです。モバイルフレンドリーの重要性がますます高くなっていくなか、改めてスマートフォンで読み易いfont-sizeは何か?行間は?検証を行いました。 例えばhtml{font-size: 16px;}という状態で、h2{font-size:2rem;}と指定すれば、h2のフォントサイズは32pxとなる。 レスポンシブにも使える、remを使ったオススメの設定は記事の後半に解説しよう。 vw(Viewport Width)vh(Viewport Height)の特徴と使い方