茶道の基礎をしっかり学びさらに深め、お稽古を通して無駄のない所作の一つ一つを身につけていきます。 心落ち着く和（茶道）を心ゆくまで楽しんでください。 2016年11月より茶道教室を始めました。 茶道裏千家の初炭点前の道具の扱い順の覚え方で、カン・ハネ・火箸…とかなんとか何かありましたよね？正確なものを教えて下さい。お願いいたします。 初炭手前 は、かん、ばし、こう、釜のふた かん … 茶の湯(2016.08.09) 平成26年 初釜(2014.01.31) 今年の初釜(2013.01.10) 茶名拝受いたしました(2012.08.23) 透木の扱い（初炭）炉(2012.04.06) 炭手前とは 炭手前は、湯を沸かす順序を一つの形式としたもので、風炉と同様、炉にも初炭手前、後炭手前があります。 炉中に五徳を据え、灰を入れるが、火のおこりを良くするために、火箸で灰を隅から掻き上げて山をそれぞれ向こう、手前、左・右とつくります。
胴炭（どうずみ） 初炭に使う、一番大きい道具炭です。 丸管炭（まるくだずみ） 胴炭と同寸の細い炭です。 毬打炭（ぎっちょずみ） 丸毬打（まるぎっちょ）は胴炭の長さの半分で、細いものです。 割毬打（わりぎっちょ）丸毬打を縦半分に割った炭です。 輪炭（わずみ） 後炭に使い、丸毬� 今度の台子のお稽古は、『真の炭』をご指導していただくことに。最も格の高い炭手前ですが、やはり大事なことは、ちゃんと炭が熾こるようにしめし灰を撒き、炭を置き、香を焚いて、湯を沸かすことです。炭斗は折敷です。底に合わせて奉書を切り敷きます。

炉初炭点前: お道具: かごに香台、枕炭、丸くだ、割くだ、丸ぎっちょ（大）、割ぎっちょ、丸ぎっちょ（小）、胴炭、てん炭、枝炭5本、火箸、かん、羽根、練り香（3個を水にたらして1つにしたもの）、 真の行台子の初炭手前をしました。先に真の台子を使って、普通の初炭手前をしました。それから、真の引継式の後に、真台子で真の初炭手前を習いました。続けて2回炭手前… 裏千家の行の行台子お点前何度やっても覚えられません。どうぞ教えていただきたいのですが。 行之行を覚えられないということは、台子濃茶平点前と四ケ伝の習得に問題がありますよ。今一度、台子濃茶平点前と四ケ伝がスラスラ出来. 裏千家茶道 風炉 台子初炭手前の手順を記載しております。準備炭斗に炭を組み入れ、釻を仕組む。香合に香木を三個入れる。灰器は蒔灰の藤灰を入れ、灰さじを立てて仕込む。点前座は台子を定座に据え、地板中心より左方に風炉を置き、釜をかけ(蓋の向こう側 大板常据. Read: 45017 我が家の初稽古は5日でした。といっても私一人の自主稽古です。夏期講習会は終わってしまいましたが、今年も自主稽古に励もうと思っています。6日の初釜で台子初炭手前をさせて頂くので正月休みで鈍った体を少しでも動かしておかねば・・・なのです。 裏千家 佐藤宗真茶道教室. 裏千家茶道 風炉 台子初炭手前の手順を記載しております。準備炭斗に炭を組み入れ、釻を仕組む。香合に香木を三個入れる。灰器は蒔灰の藤灰を入れ、灰さじを立てて仕込む。点前座は台子を定座に据え、地板中心より左方に風炉を置き、釜をかけ(蓋の向こう側 「茶道（裏千家）稽古」カテゴリの記事. 「茶道（裏千家）稽古」カテゴリの記事. 裏千家は宗旦の略炭といいお点前は簡略してあります。 最後の点炭を入れたところです。 これで完成です。炭は2時間半でなくなる注ぎ型にしました。 炭の角度を変えるともう少し持ちます。 点炭は一つだけ向きを変えてつぐのは私の工夫です。
炉初炭点前: お道具: かごに香台、枕炭、丸くだ、割くだ、丸ぎっちょ（大）、割ぎっちょ、丸ぎっちょ（小）、胴炭、てん炭、枝炭5本、火箸、かん、羽根、練り香（3個を水にたらして1つにしたもの）、 灰器に湿し灰、灰匙 懐中に紙釜敷き: お点前 そうあみりゅう. 研究会、講習会等での千家講師のone point advice 今回の研究課目は四ヶ伝～奥伝の、「初炭所望」 「唐物」 「台天目」 「和巾」 「真の炭」 「真の行」 「員茶の式」等の2日間の研究会で、あまり機会のない貴重な内容でしたので興味をもって臨みました。 茶の湯(2016.08.09) 平成26年 初釜(2014.01.31) 今年の初釜(2013.01.10) 茶名拝受いたしました(2012.08.23) 透木の扱い（初炭）炉(2012.04.06) 裏千家茶道 相阿弥流いけばな 春日井教室 ☎ 0568-81-4083 ... ☎ 0568-81-4083. 炭の組み方（裏千家） 裏千家は、初炭と後炭で組み方が異なりますが、 ここでは、初炭の組み方を取り上げます。 裏千家では、炭斗に立体的に炭を組みます。 そのため、 枕炭 と 香合台 と呼ばれる炭を土台 … 裏千家茶道 炉 初炭手前の手順を記載しております。美味しい茶を点てるには、湯加減が大切です。炭の具合で湯加減が左右されます。よき湯相になるように炭をつぎます。炉の炭手前では、客が炉辺に寄り拝見をします。電熱器でのお稽古や茶会も多いですので、 裏千家の行の行台子お点前何度やっても覚えられません。どうぞ教えていただきたいのですが。 行之行を覚えられないということは、台子濃茶平点前と四ケ伝の習得に問題がありますよ。今一度、台子濃茶平点前と四ケ伝がスラスラ出来. Read: 45017 永年、お稽古に励むnさん。今日は真ノ炭と真ノ行台子のお点前をして頂きました。お点前の順序だけでなく厳粛な気持ちでお点前に臨んでいただきました。 お茶のおけいこ. 真の行台子の初炭手前をしました。先に真の台子を使って、普通の初炭手前をしました。それから、真の引継式の後に、真台子で真の初炭手前を習いました。続けて2回炭手前… 真の炭 炉です 今日のお床 平常心是道 台子の飾り付け 炉の様子 爪の向きが違う、手前2本向こう1本 用意 神折敷を下座に置いて、真の礼 常のように炉の右に置く 灰器を持って、居前に向いてから斜めに向いて両手で送って壁寄りに灰器を置く