使い倒せるテント ダンロップテントの気質でもある「タフさ」を脈々と受け継いでいるのがvsシリーズ。買ったらとことん最後まで使い倒すことができます。メーカーには実際に現役バリバリの20年以上も使用しているテントの修理依頼も来るそうです。 ダンロップテント全アイテム紹介！vs20を代表とする質実剛健なスペックは評価も高く、登山も安心です。テント選びで迷っている方に朗報、ダンロップという選択肢があります。スペック重視のテントを探しているなら、この国産テントをチェックしましょう！ ダンロップツーリングテントについての情報をお探しですか？この記事ではダンロップツーリングテントの特徴や同じくダンロップのvs10との違いを解説しています。 長くテントを使っていると、テントの骨組みのポールの中を通っているゴムが切れることがあります。このゴムがなくてもテントを立てることはできますが、絶対にあったほうが便利。とくに長いポールをセットする必要がある場合、テント本体のガイドに通してい 試し張りのみのテントのフライシートがベトベトに、やってしまいました！今まで持っていたテントでの最短記録、購入後3年持たず。試し張りのみですので濡れたまま保管ということのありません、スタッフザックからは出してゆったりめの段ボールに保管していました。 3．新しいショックコードを片側に止め、ポールに通し、ポールの全長より若干短めにして止める。 ダンロップテントの場合、先端は1回こま結びしてあるだけだった。 いやー、畳みとショックコードは新しいに限る！ 満足感たかいメンテでした。 今回初めて自分で交換しましたが、所要時間は1本あたり20～30分程でした。 作業中、ポールがバラバラになって順番と前後が分からなくなるのが一番注意する点で、あとはそれほど難しくないと思いました。 テントのショックコード交換方法 まとめ.