サクラエディタ起動 → 設定 → タイプ別設定一覧 未使用の設定クリック「設定**」 → インポート(AutoHotkey.ini) ファイル名の前に「×」が付いた場合は失敗です。 保存先が正しいか確認またはAutoHotkey.ini内のファイルパスを修正して下さい。 ファイル名の数字順Grepの方法 サクラエディタのGrepは、そこそこ便利で使っている人も多いと思います。 しかし「完璧」になんでもこなせるわけではありません。 そのひとつに「ファイル名がエクスプローラーと同じ順番にならない」という問題があります。 64bit版サクラエディタのファイル名が sakura64.exe となっていれば、 ファイルをクリックして製品バージョンを確認しなくてもわかるのは便利だと思います。
サクラエディタのgrepで不要なサブフォルダを除外するときは、ファイル欄に下記のように書きます。 #*【サブフォルダ名】* 大量のファイル群を調べるときは、動きが軽いサクラエディタが役に立つので知っていると便利です。 テキストエディタとしてサクラエディタを愛用しています。新規ドキュメントを作成し、内容を打ち込んでから保存する際に、MS-Wordのように冒頭の文章からファイル名を付加してくれると便利だな、と感じています。もし方法があれば、方法 ファイル名: 編集するファイルを指定。一つだけ指定可能。 ""で囲ったほうがいいです。-x= ファイルを開いたときのカーソルの桁位置を指定-y= ファイルを開いたときのカーソルの行位置を指定-vx= スクロール:ウィンドウ左端の桁位置-vy= サクラエディタはMS Windows上で動作する日本語テキストエディタです。 Ver. 2.3.2.0 以前のバージョンは MS Windows 2000/XP/Vista/7/8/10 で動作します。
たまにはサクラエディタの事を書こうかと思います。 ファイル名がフルパスで書かれていて、それをファイル名だけ削除してフォルダの部分だけにしたという場合に使えます。 たとえば、下の場合はD:\pstestの部分だけが残るということです。 D:\pstest\ddd.jpg ファイル名またはフォルダ名の文字列中の、「置換前文字列」を「置換後文字列」に置き換えて表示します。 設定された項目の0番目(上)の条件から順に置換を実行していきます。 1番目以降はそれより前に置換された文字列を元に再び置換します。
サクラエディタ 概要.