Autocad2018 ビューポート 作成

ビューポートの具体的な作成の手順についてはこちら。 ビューポートの作成手順説明 . ペーパー空間+ビューポートの組み合わせがあって、はじめてモデル空間とのうまいコンビネーションが実現するという感じです。 新しいペーパー空間を作成すると、もれなく付いてくるという感じでひとつビューポートが配置された状態になっています。 レイアウトは、複数作成でき、各レイアウト毎に用紙サイズも指定でき、レイアウトにビューポートを作成し配置すればビューポート間による異なる縮尺設定ができます。 レイアウト(ペーパー空間)での印刷尺度は、1:1。 モデル空間 印刷レイアウト ピューポートを円や多角形にしたい。通常は四角形か長方形しか作れませんが、R版なら可能です。LT版ならLT2009から可能です。閉じられた図形なら、円、楕円、雲、ポリライン、ポリゴンで作成して下さい。↓MVIEW もしくは MV↓ まだビューポートの概要などについての記事を読んでいない場合は、そちらから読んでいくことをお勧めします。 ビューポートとは何か? このカテゴリで説明していくのは、ビューポートの概要を踏まえた上で、実際にオートキャド(AutoCAD)でどうやって操作するか、という話です。
ペーパー空間の縮尺設定をどのように考えるか、という点についてはこちらのカテゴリから。 ペーパー空間の縮尺 .

ビューポートの追加の方法です。1、表示メニューからビューポートを選択→1 ビューポート(1)を選択2、レイアウト画面内の任意の場所を左クリック、四角を描く要領で再度任意の場所で左クリックで新たなビューポートが追加できます。ちなみに、2 ビュ

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