茶入れ飾り 裏千家 炉

弦付・手瓶・油滴・水滴の4つの茶入れを四滴(してき)と言います。それぞれ特徴的なので覚えやすいですね。通常、四滴は薄茶で用います。流派によっては濃茶に使う物もあります。またその形によって、それぞれの扱いも異なります。四滴の動画を見て、特徴的な点前を覚えておきましょう。 炉薄茶茶筅荘り: 炉濃茶茶筅荘り: お道具: 塗蓋の水指し、お運び用の茶碗に茶巾、茶筅、茶杓納める、使うお茶碗に使いふくさとなつめを入れる: お道具: 塗蓋の水指し、お運び用の茶碗に茶巾、茶筅、茶杓納める、使うお茶碗に茶入れを入れる: お点前 茶入れにお抹茶が入っている場合の結び方である。 普通の蝶々結びである。 ... 簡単に言うと。壷飾りの真の結びのようなものである。 絶対他人には教えない結び方である。 お道具を仕舞うとき、自分以外がそのお道具に触れられないように紐を鍵にして結ぶのである。 私も先生に若いとき教 茶入れをその正面に飾り お迎えつけ。「どうぞお入りを」ふすまを閉める。 お菓子を運ぶ:主客の前に置きがって立ち退室「どうぞお取り回しを」ふすまを閉める。 客:菓子盆を取り一礼、置き、次客に「お先」点主に「頂戴致します」懐紙をだし膝前に置きお菓子を取り置く。次客との間に 裏千家のお稽古で、「火の方」 「水の方」と聞きますが、どういう意味でしょうか?風炉や炉のお点前により変わるのでしょうか?お忙しいところすみませんが、お教え頂きたくよろしくお願い 致します。 …

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