ディスプレイオーディオでラインナップされたのは、フローティング構造を採用することで、1dinのスペースに高精細なhd画質の9インチ大画面を装着可能にした「dmh-sf700」と、2din内に収まり6.8インチvgaモニターを内蔵する「dmh-sz700」の2モデルです。 1つ目は大画面ディスプレイ・オーディオで、9v型(1din)と6.8v型(2din)を用意する。 自分のスマホでできることを、大画面ディスプレイでやってみせるスタイリッシュなアイテムだ。 具体的には、「youtube」などの動画ストリーミング・サービスを大画面で楽しめる。9v型の「dmh-sf700」なら、1din 「dmh-sf700」はフローティング構造の9型hd液晶ディスプレイを組み合わせたモデルで、より多くの車種で大画面が楽しめることを目標に開発された。 アルパインから公式通販専用モデルとして新スタイルのディスプレイオーディオが登場。9型大画面を搭載するうえにスマホとの連携機能が充実している。 REPORT 浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki) 問い合わせ:アルパイン 電話:0570-006636 9型大画面ディスプレイオーディオ 『フローティング ビッグDA (ディー・エー) 』 です!! スマートフォンと連携させることで、オーディオやナビゲーション、メッセージのやり取りなど、各種アプリをディスプレイに表示して、操作することができるのが、 ディスプレイオーディオ なんですね。 大画面で地図表示も見やすく、オーディオソースも大迫力で楽しめるカーナビは多くの反響をいただき、同じようなタイミングで自動車メーカーのカーナビも大画面化が始まりました。 ーーカーナビの画面が大きくなるメリットはどんなものでしょうか。 パイオニア、「CarPlay」「AndroidAuto」に対応した大画面ディスプレイオーディオ2機種を発売へ 2020年5月13日(水)11時12分 薄型液晶ディスプレイがまるで空間に浮かび上がるような「フローティング構造」を採用。カーナビ本体をインパネのオーディオスペースにビルトインで収納し、ディスプレイ部を独立させることで大画面化を実現しました。
ただ走るだけなら退屈だ。「Apple CarPlay」「Android Auto™」に対応し、エンタテインメントが充実した大画面フローティングモデルのディスプレイオーディオ登場。カロッツェリアのAVメインユニット「DMH-SF700」の特長紹介ページです。 お持ちのスマートフォンと9型大画面のディスプレイオーディオが繋がる時代に。ALPINEからフローティングBIGDAが発売!!スマホ連携でいつもの地図アプリも使えて簡単便利!