表千家. お茶席に出席している人たちの中にも役割があり、もてなす側の亭主と、もてなしを受ける側のお客さんとに分かれています。 初めてお茶席に行ったときに、亭主になることはもちろん、正客や、お詰めなどの役割が回ってくることはまずありませんので安心してください。 裏千家 今日のお稽古【濃茶付き花月】｜真由美のブログをみてくださってありがとうございます。日々感じていること、感謝の気持ち、勇気づけられる言葉、私の趣味やいつまでも若くかわいらしくある自分の美容で気を付けていること、日々の日記のようなものを書いていきます。

裏千家. 客は、席入り後、自分の座を示すしるしに扇子を自分の後ろに置きます。この場合は、正客と次客以下の連客は、扇の向きを変え、正客への敬意を表します。 裏千家 襖の開閉 . 掛け軸を見終わったあと、花入れに向いなおして拝見します。拝見し終わったら正面を向きなおし、一礼して立ち上がります。 かぎ畳を廻り、点前座に進んだら、風炉釜の正面に座って釜、風炉などを拝見します。棚があれば向きなおして拝見します。 武者小路千家. いよいよ正客から席入りです。 膝前に扇子を置いて襖を開け、席中を伺ってから躙って入る。 床の方向に向いてから立ち上がり、真っ直ぐ床中央へ歩く。 最初に床に向かって一礼してから掛軸を拝見する。 初座の床は普通掛軸のみ。 襖を開けて正座したら軽く一礼し、扇子を前に進めて畳に両手をつき、腰を浮かせるように、軽くにじって入ります。茶席に入ったら、右手に扇子を持って立ち上がります。座る位置は畳の縁から八寸の所に座ります。 裏千家 床の間の拝見の仕 表千家は、茶席に入る時は左足から、出る時は右手から。 裏千家は、茶席に入る時は右足から、出るときは左足から。 武者小路千家で柱側の足から入るのは、 正客に対して身体が正面を向くように入るため … しかし、茶道の表千家流では、「さじ」と読みます。また、裏千家の場合は「ちゃじ」と言います。 そのため、 一般的には「ちゃじ」でよいと思います。 理由は、日本の茶道の最大流派は裏千家となっています。茶道人口の約半数は、裏千家流と言われています。そのため、一般的には、「ち 正客との間、縁内に取り込み、「ご相伴致します」 と一礼し、次に三客との間に右手で置いて「お先に」と一礼し、膝正面に置いて亭主に 「お点前頂戴いたします」 と挨拶していただく。 ・ 末客（まつきゃく） は、菓子器を、正客の前に戻す。 こんばんは，表千家で茶道を習っているものです．（習い始めて3年です）明日が初釜なのですが，急に正客をやることになってしまいました．以前の先生が亡くなったので．今の先生になってから初めてです．うちのお教室は近所の奥様（70前

正客以外は、にじり入ったら、扇子を膝前に置いて正客に一礼してから立ち上がります。最後に席入りし、戸を閉める場合は、引き手に近い方の手で三分の二くらい閉め、残りの三分の一は反対側の手で閉めます。表千家では、床前 いよいよ正客から席入りです。 膝前に扇子を置いて襖を開け、席中を伺ってから躙って入る。 床の方向に向いてから立ち上がり、真っ直ぐ床中央へ歩く。 最初に床に向かって一礼してから掛軸を拝見する。 初座の床は普通掛軸のみ。 茶道の稽古も進み、お茶会に出ることもかなり慣れてきた頃、満を持して正客に選ばれた！というのが理想です・・逆にそんな馬鹿な！と焦る人もいるかもしれませんね。正客になるのは茶道をやっている人にとっては誉です。正客の作法と挨拶をきちんと押さえて、 ここで正客は初めて酒をいただきます。 正客に肴はすでにいっているのでよそいません。 亭主は正客からの返杯を受け，「こ納盃を」をというかたちになります。 亭主はこれで四杯目を飲むことになります。-----(『裏千家茶道 正午の茶事』pp.102-103) う～ん。 お正客さんが 連客の度肝を抜くような方だった 旅の思い出（？）に、貴重な体験として、メモっておく---何がすごい？って お道具通で通っているらしいんだけれど とにかく席入りから退出まで これは誰誰だことの 何代目がどうだことの 席入りして正客の座る位置ですが、表千家流では上座床であれ、下座床であれとにかく床の間に近い位置に座すようになっています。 一方、多くの他流では床の間の位置に関係なく、亭主に近いほうから座 …